“遊び”を中心とした保育
子どもたちが遊びを通して感じる「楽しかった!」「またやりたい!」といった満足感や達成感は、あらゆる面での成長や発達にかかわる大切なものです。
身近にある遊具やおもちゃを自由に使って自分なりの遊び方を見つけたり、集団で遊ぶなかで、主体性や社会性、コミュニケーション能力といった様々な力を育んでいきます。
広崎保育園は、これからを生きる子どもたちの
“生きる力”の土台を育んでいきます。
子どもたちが遊びを通して感じる「楽しかった!」「またやりたい!」といった満足感や達成感は、あらゆる面での成長や発達にかかわる大切なものです。
身近にある遊具やおもちゃを自由に使って自分なりの遊び方を見つけたり、集団で遊ぶなかで、主体性や社会性、コミュニケーション能力といった様々な力を育んでいきます。
子どもたちが興味を示すことや夢中になれることを大切にして、その興味や関心を引き出すきっかけを与えられるような保育の提供を心がけています。
園での日常生活のなかで多様な刺激や体験を与え、好奇心や探求心を高めていくことで、豊かな感性や想像力が育まれる土台づくりになります。
読み聞かせは、言葉の習得などの学習面はもちろん、絵本のストーリーや絵をとおして育まれる好奇心や感受性など、子どもたちの心の成長にも大いに役立ちます。子どもたちも絵本が大好きなので「この本読んで~!」の声があちらこちらから聞こえてきます。
外部の専門の先生による「ケガをしにくい身体づくり」を目的とした体操教室を実施しています。子どもたちがワクワクするサーキットを通して、楽しみながら身体の感覚統合を促します。
近隣の畑で、ジャガイモやさつま芋、夏野菜の苗植え・水やり・収穫をしています。自分たちがお世話・収穫した野菜を使ってクッキング!食への興味や関心へとつなげます。
「ICTは21世紀のハサミ」であると捉え、主にiPadを利用したICTカリキュラムを導入しています。これからも発達し続けるICTを正しく使う方法を学び、普段の遊びを基礎に創造力を発揮しながら遊びの幅を広げていきます。
「よさこい」の踊りを保育に取り入れています。練習からお友達みんなで意欲的に取り組むことで「頑張りぬくたくましさ」を、お友達と協力し、息を合わせて踊りを完成させることで「協調性」を身に付けていきます。
保護者の方の利便性や保育・教育の質を向上させるため、「CoDMON(コドモン)」アプリを活用しています。出欠連絡をはじめ、お便りの受け取りなどをスマートに行うことができるほか、お子さまの成長記録もアプリ内で閲覧・管理することができるようになっています。